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こんにちは。
浦和駅から徒歩5分の歯医者【田村歯科医院】です。
子どものおやつは、3食のごはんで摂り切れないエネルギーを補うために重要ですが、むし歯になるのではと、心配する保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、むし歯になりにくいおやつの選び方や、むし歯予防のポイントについてお伝えします。
むし歯になりにくいおやつは「糖分が少なく、くっつきにくい」
むし歯になりにくいおやつの特徴は「糖分が少なく、歯にくっつきにくい」ことです。
たとえば、以下のおやつは、3食のごはんで摂り切れないエネルギーを補う目的としてもおすすめです。
・おせんべい
・さつまいも、じゃがいも
・おにぎり
・チーズ
・くだもの など
甘いおやつを食べるときには、ジュースや炭酸飲料ではなくお水やお茶と一緒に摂るなど、組み合わせを工夫するとよいでしょう。
そして「食べたら歯を磨く」習慣をつけましょう。
子どものむし歯を予防する4つのポイント
むし歯は歯に付着した歯垢の中の細菌が、酸を出して歯を溶かすことで進行します。
お子さまのむし歯予防には、以下の4つのポイントが大切です。
1.おやつは時間を決めて食べる
おやつは時間を決めて、短時間でサッと食べ終えましょう。
むし歯菌は、糖分をもとに酸を作り出します。
私たちの歯は、酸によって歯の表面が溶ける「脱灰」と、唾液によって修復される「再石灰化」を繰り返しています。
常に糖分がある状態では、再石灰化が追いつかず、むし歯が進行しやすくなるのです。
2.仕上げ磨きをする
保護者の方による丁寧な仕上げ磨きで、歯垢を除去しましょう。
歯ブラシは鉛筆のように軽く持ち、子どもを仰向きに寝かせた状態で仕上げ磨きを行うのがおすすめです。
歯磨きが楽しい時間になるように、歌をうたいながらなど工夫しながら行いましょう。
特に、歯と歯のすき間は歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを活用すると歯垢を除去しやすくなります。
3.歯の質を強くするためにフッ素を活用する
歯の質の強化には、フッ素(フッ化物)入りの歯磨き剤の使用や、歯科医院での定期的なフッ素塗布が効果的です。
フッ素は、ほとんどの食品に微量ながら含まれており、私たちの身体にも存在している安全性の高い元素です。
年2回以上、定期的に塗布することで、「乳幼児のむし歯をほぼ半分に減らした」と報告されているなど予防効果は明らかです。
定期的にフッ素塗布を行いましょう。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「フッ化物歯面塗布」 >
4.定期的に歯科検診を受ける
子どもの歯は大人の歯よりも薄く、むし歯の進行が早いのが特徴です。
早期発見・早期治療のために、定期的な歯科検診を受けましょう。
お子さまのむし歯予防・治療は、浦和駅の小児歯科「田村歯科医院」へ
お子さまの大切な歯を守るためには、毎日のケアと定期的な歯科検診が欠かせません。
浦和駅の歯医者【田村歯科医院】では、毎日のケアがより効果的になるよう、お一人お一人に合わせた歯磨きのアドバイスも行っております。
また、大きな木のオブジェが目印のキッズスペースがあり、ベビーカーをご利用の方でも通院しやすいバリアフリー設計を採用しているため、ご家族みなさまでご来院いただけます。
